園 子温監督取材しました
『奇妙なサーカス』(05年)、『紀子の食卓』(06年)、『愛のむきだし』(09年)と、センセーショナルかつ、いびつな親子関係を題材にした映画を発表したきた園監督。それが、ガンで死を迎える親子が、タイトル通り、コミュニケーションを計ろうとする、新作『ちゃんと伝える』の真っ当さなストーリー、演出に驚いた。が、エンド・ロールで映し出された「父に捧ぐ」という園による言葉。それは、亡き父にという意味であった。どんな想いでこの映画を撮ったのか?を訊いてみた。
9月号に掲載されます。(山崎二郎)
2009.6.13.update