諸々取材。

鎮座DOPENESSが遂にソロ・デビュー・アルバム『100%RAP』をリリース。その独特のキャラクターやフリーキー過ぎるスタイルがフィーチュアされがちですが、アルバムは作品として非常に素晴しいものに仕上がってます。1曲目からプロデュース高田 漣と、意表突かれる内容に。ご本人、かなりクレヴァーな方で、話してて楽しかった。お互いチャゲアス好きということで、親近感。
ヨ・ラ・テンゴのジェームスが来日。9月30日にニュー・アルバム『ポピュラー・ソングス』を。相変らずの巨漢ぶりでしたが、やっぱりチャーミングでデリケートな方。今回ストリングスのアレンジがとても素敵でクレジット見てみたら「ラムゼイ・ルイス」! その辺のお話しも訊いてきました。こちら、インタヴュー記事掲載は、11月号ですのでお楽しみに。
MiChiもいよいよ1stアルバムを発表します。タイトルは『UP TO YOU』。いいタイトル。ご本人の人柄も伺える。これまでのシングルも全部収録で、しかも他の曲もシングルにしていいんじゃないか?というくらいクオリティが高いので、これはアルバムとして購入して損はないです! 彼女の最近の、ちょっと切ないモードの楽曲も、アルバムでは他に味わえます。
school food punishment。今回は、ヴォーカルとギターの内村さんのみでインタヴュー。ということで、歌詞について色々とお話しを。元々、言葉の使い方とかに透明感があって実にセンスあるなぁと思ってたんですが、ニュー・シングル『sea-through communication』ではさらによくなっててびっくり。簡単に言えば、“より伝わる”歌詞に。〈上上 下下 右ななめ横 まわるまわる好奇心〉(C/Wの「fiction nonfiction」)も、かなりツボでした。(堂前 茜)
2009.8.27.update