『わが星』へ

撮影 青木 司
ココで告知もしていた、青年団リンク ままごと『わが星』へ。10月8日〜12日@〈三鷹市芸術文化センター星のホール〉。あまりに良過ぎて、週末連日で計2回観る。が、まだまだ観たい。そう思わせてくれる芝居でした。いや、芝居というか何て言うか……現代口語ラップ・ミュージカル、みたいな。。。。「人の一生、星の一生」という壮大なテーマを扱うという凄い内容にもかかわらず、決して敷居が高くなく、内容も難しくなく(簡単でもないけど)、上手く説明ができない歯痒さがありますが、非常に感動的でした。公演後、「泣いた」との声が続出。しかもそれは、お約束の/予定調和の「泣き」ではなかったように思えます。11月号でインタヴューした、森山直太朗さんの新曲「涙」の〈こんなにも溢れる涙 涙は何処から来るのでしょう 宇宙の始まるその時に 何かがあったと感じてる〉ともリンクしているような。。。色んなことが自分の中で“繋がる”ということは、とても面白い。『わが星』は、現在進行中の12月号エディターズ・チョイスでレヴューもしています。(堂前 茜)
2009.10.17.update