小林武史さん、お逢いしました。

音楽プロデューサーの小林武史が映画監督をつとめる。共同プロデュース&脚本には岩井俊二を迎え、90年代初頭のバンド・ブームを背景にし、1つのバンドの成長、葛藤を描くストーリーとなったのが『BANDAGE バンデイジ』。KAT-TUNの赤西 仁を主演に、彼とバンド、LANDSを組むメンバーに高良健吾、柴本 幸、笠原秀幸、金子ノブアキ。バンドのマネージャー役に北乃きいという配役だ。自らがミュージシャンとしてリアルタイムで過ごした90年代初頭を小林はどのように描きたかったのか? 小林が作詞・作曲をおこない、LANDS名義による主題歌「BANDAGE」にはこんな印象的なフレーズがあった。〈新しいもの探して 片っ端からさびれる 誰のせいにもできないが 誰かのせいにしたくなる〉と。
取材の模様は1月号(12月20日発売)に掲載されます。(山崎二郎)
2009.11.17.update