2010年の素晴らしいバラードが生まれました。
9月1日にシングルでリリースされる「Stand Up For Love」。
が、生まれたのはもっと前でした。07年に『アイタクテ』でメジャー・デビューを果たした京都出身のシンガー・ソングライター、和紗(かずさ)が1年以上前からライヴで歌い続け、大事にしていた曲だったのだ。
希代のバラディアー作曲家・川口大輔によるジワリジワリと染み渡っていくメロディ・ライン。
〈愛が鏡なら 駄目なところ映して欲しい 愛が飾りなら 弱いところ隠して欲しい〉というラインが素晴らし過ぎる、いしわたり淳治による歌詞。
そこに一音一音確かめるように歌い上げる和紗。
この極上のトライアングルから産み出された名曲。
アマチュア時代から京都は木屋町でストリート・ライヴを敢行してきた和紗。
昨年9月、場所を〈新風館〉に変えて行われたフリー・ライヴでは、約1,000人ものオーディエンスが彼女の歌に魅せられた。
そして、東儀秀樹が開会式プロデューサーをつとめる『国民文化祭2011・京都』のメッセージ・ソング・シンガーに決定。
今、和紗、ブレイク寸前です。
取材の模様は、10月号(9月18日発売)にて、掲載されます。(山崎二郎)
2010.8.27.update


銀座中央通り沿い、銀座駅、新橋駅から徒歩約5分の場所に、お好み焼き、もんじゃ焼き、鉄板焼きのお店〈銀座KANSAI〉がオープンしました。お好み焼き、もんじゃ焼き、鉄板焼き以外にも、ピッツアやデザート、アルコールといった豊富なメニューが揃えられています。リーズナブルなお値段も嬉しいところ。料理は、焼きたてアツアツのままテーブルまで運ばれ、落ち着いた空間の中でこだわりを持って作られたお食事をお楽しみ頂けます。ランチや、女子会プランなどの宴会プランもあるので、ぜひ会社帰りや買い物などで近くに来た際は行ってみて下さい。写真は、お好み焼きと、上州麦豚ロースカットステーキです。(西 慶子)
東京都中央区銀座8丁目8−5太陽ビル3F
営業時間/ランチ 11:00〜15:00(ラストオーダー 14:00) ディナー 17:00〜23:30(ラストオーダー 23:00)※金曜は翌04:00まで(ラストオーダー 03:00)
2010.8.26.update

今年、デビュー25周年を迎え、feat.アーティストにK、杏里を迎えたシングルをリリースしてきた石井竜也。9月22日にリリースされる3枚目のfeat.シングルはなんと、『グラミー賞』受賞のヴェテランR&Bアーティスト・ピーボ・ブライソンとのコラボレーションが実現! 出来上がった1曲は10分にも及ぶ、オーケストレーションが素晴らしいグルーヴを産み出していく「WALKING」。〈”輝き”の影には不安 押し寄せるばかりで WOW WOW 尖ってた 強がっていた それは怯えてたから〉と若かった頃を回想した上で〈I LOVE THE PLACE I’M WALKING だけど 後悔してもしょうがない…進もう!〉と、聴き手の肩を押すウォーミングさ。カップリングがまた豪華! 〈マクドナルド〉イメージ・ソングで30人ものゴスペル聖歌隊をバックに歌う「ARIGATO」。昨年のコンサート・ツアー最終日に初披露された亡き父へ贈るバラード「MY FATHER」が収録されているのだから。
そして、10月21日にはデビュー25周年の記念コンサート『NYLON CLUB GOLDEN CARNIVAL』が開催されます!
取材の模様は、10月号(9月18日発売)にて、掲載されます。(山崎二郎)
2010.8.20.update

ミドル&メロウなEXILEのATSUSHIとのデュエット『I’m lovin’ you』と、ベイビー・ショートでデビュー以降、一気に注目される存在となったICONIQ。続く『Change Myself』、『BYE NOW!』と連続してシングルをリリース。
そして、それらの楽曲を収めたデビュー・アルバム『Change Myself』を3月にリリース。タイトルとベイビー・ショートという外見が物語るように、「わたしが変わる。音楽で変わる。」という彼女のメッセージはシンプルかつ明確だ。
それは彼女自身だけでなく、今を生きる者全てに必要なメッセージであり、彼女が一歩踏み出して新しい自分に出会っていることで、多くの共感を送られていることは至極必然だ。
そして今、彼女の2ndステップが始まる。自身が出演する〈資生堂〉「マキアージュ」TV CMソングとしてリリースされたシングル「TOKYO LADY」を含むミニ・アルバム『Light Ahead』がそれだ。
取材の模様は、10月号(9月18日発売)にて、掲載されます。(山崎二郎)
2010.8.18.update

内面を抉るエッジ感溢れる歌詞、昭和歌謡の系譜を今に受け継ぐ、琴線に触れるメロディ。シンガー・ソングライター、中村 中(あたる)の存在は、昭和という時代に間に合わなかったという見方も出来るが、2010年の今だから貴重な存在であると思う。07年のメジャー・デビュー以来、『天までとどけ』、『私を抱いて下さい』と2枚のアルバムを発表。09年には舞台『ガス人間第1号』にてヒロイン役、主題歌、音楽も担当と、その才能はソングライティング以外にも伸びていっている。今年6月にリリースした、〈泥に飲み込み塗れても いつか手にする幸せは 体温を感じるものがいい〉という素晴らしいフレーズのシングル『家出少女』をリリースし、9月22日に、3rdアルバム『少年少女』をリリースする。赤裸々に自己を吐き出す一方、ストーリーテラーとしてさまざまな「個」を援護する曲を紡ぎ出したこの作品。じっくりと向かい合いたい。
取材の模様は、10月号(9月18日発売)にて、掲載されます。(山崎二郎)
2010.8.06.update
![mokuami[2].jpg](http://steppinout.jp/barfout/blog/assets_c/2010/08/mokuami[2]-thumb-485x679-1820.jpg)
7月号にて、ロンドン公演『MUSASHI』特集をおこなった藤原竜也主演の新作、『黙阿彌オペラ』を観に〈紀伊國屋サザンシアター〉へ。本作は、藤原が敬愛する井上ひさし氏の追悼公演で、幕末から明治にかけての日本の一大動乱期を描いた作品。スピード感溢れる巧みな会話のやり取りの中に、笑いとメッセージがたっぷり詰まり、ラストまで飽きることなく楽しめました。それにしても、あんなに長く、古典的台詞を、一気に、しかもコミカルに吐き出すキャストには圧巻! 舞台後、すっきり顔の藤原さんにご挨拶。「若い人にももっとこういう作品を観て欲しいですね」という藤原さんの感想には同感です。公演は、8月22日までです。そして、次の舞台も決定。11年1月〜2月上演の『ろくでなし啄木』(作・演出:三谷幸喜、共演:中村勘太郎)。そして、そして、10月16日公開の主演映画『インシテミル』も楽しみです。(寺川尚美)
2010.8.05.update