デビュー30周年の昨年、大人のための新しいレーベル〈コンチネンタル・スター〉から、ニュー・アルバム『水月鏡花 Y.Ohsawa 30th anniversary album self cover & new songs』をリリースした大澤誉志幸。ずっと聴いてきた僕のようなオールド・スクールから、TV番組でのパフォーマンスを通して、一気に興味をいただい た新しい世代まで、その強い存在感にヤラれたものだった。それから今、ニュー・ミニ・アルバム『明日はきっとハレルヤ』がリリースされる。表題曲は大澤が ソロ・デビューする前に組んでいたバンド、クラウディ・スカイが31年前に発表した名曲。タイトルからしてゴスペル・タッチであることを容易に想像できる スケール感たっぷりなバラードなのだが、今、歌うことが必然な歌詞がそこに乗っかっているのだ。(山崎二郎)
2012年1月25日.update