06年に発表された1stアルバム『TOKYO SNIPER』のあまりも高いクオリティ、志にノックアウトされてしまったのは、記憶に新しい。70年代のサウンドをそのままやるんでなく、今のリフォームした形でのプレゼンテーション。流線形ことクニモンド瀧口の才能、恐るべし!と思ったものだった。で、今、比屋定篤子のバックバンドを流線形がつとめるという設定で制作されたのが、この『ナチュラル・ウーマン』。新曲に比屋定篤子のセルフ・カヴァー、大貫妙子、八神純子のカヴァーという構成に、再び快感。(山崎二郎)
2009.10.21.update

